しんぴのカード改の効果は何がいいのか?

最近、他人のしんぴの効果を覗き見しつつ色々考えている。
ひとつ「なるほど」と感じたのは、攻撃力アップ効果の上昇。もはや「ちからのゆびわ」を組み合わせたバイキルト効果の強化と、バイキルトを使えるメンバーをパーティに入れる組み合わせは定番化しているようである。
ならばしんぴのカードに攻撃力アップ効果を更に付け足し、バイキルト効果を徹底的に高める事で攻撃力を更に底上げするのは有用ではないか?+110%まで強化している人がいたが、明らかにその人はそういった狙いがあるはず。勿論メンバーにバイキルトを使える人がいること、バイキルトをなるべく切らさないようにかけ直せる人がいないと効力を発揮しないが、バイキルト要員がいれば常に攻撃力を2倍以上に保てるという凄まじさ。これは確かに使える。
一方で、バイキルト使えるメンバーがいない場合のカードも持つ必要があるな、とも感じたわけだが。

「MPが自動回復しない代わりにダメージ4%アップ」「敵の弱点へのダメージ+6%」「とくぎダメージ+5%」「かいしんダメージアップ+3%」など様々な攻撃力上げ効果があるが、バイキルト効果を10%高める効果がズバ抜けて高い。